2004年01月18日
「フランスのヒジャブ着用禁止」に反対デモ
Fransa'da hükümetin devlet okullarında türban da dahil olmak üzere dini sembollerin kullanılmasını yasaklama planı, sadece ülke içinde değil, yurtdışında da protesto gösterilerine yol açtı.
フランス政府の、(イスラムの女性の)ヒジャブ(=スカーフ)も含め、公立学校で宗教的シンボルを使用(着用)することを禁止する法案は、フランス国内のみならず、国外各地でも抗議デモを引き起こした。
この記事では
türban : ヒジャブ
となってますが、どーもこのことばからは「ぐるぐる巻きターバン」をイメージしちゃうので、個人的には
baş örtü : 頭を覆うもの(=ヒジャブ)
というほうが一般的な感じがして抵抗ないんですけども。
eşarp : スカーフ
「どこぞで買ったスカーフ」というようなときはこっち。
Paris, Berlin, Brüksel, Londra gibi kentlerdeki protesto gösterilerine Arap ülkelerindeki gösteriler eşlik etti. Amerika Birleşik Devletleri ile Kanada'da da gösteriler düzenlendi.
パリ、ベルリン、ブリュッセル、ロンドンといった各都市での抗議デモに合わせ、アラブ諸国でも同様のデモがあった。また米国とカナダでもデモが行なわれた。
ロンドンでデモ行進に参加してた女の子がインタビューで “民主主義と世俗主義の偽善” というようなことを言ってました。信教の自由とかいろんな人権やら平等を尊重しようというのが「民主主義」ならば、もう一方で「世俗主義」を掲げて今回みたいな禁止措置を課そうとするのはいかがなものか、と。
この記事によると、どうやらトルコでもあったみたいですね。
トルコはイスラム教徒が国民の大多数を占めるわけですが、共和国になって以来ずっと「世俗主義」を標榜してる国なだけに、“ヒジャブ” の問題はときどき表面化しては消え、消えてはまた現れて、といつまでたってもくすぶり続けてるよーな気がします。
ちなみにトルコの大学の場合、女子がスカーフ禁止なら、男子の “イスラムっぽい” あごひげもご法度だったと思いますが、おフランスの場合、ヒゲとかモミアゲはかまわんのでしょーか?
▼共和国トルコを語るキーワード、と思われるもの
Atatürk : ご存知「トルコ建国の父」
çağdaş : 近代的な
laik : 世俗的な実際、耳にタコができるくらいよく聞くことばですが。
かたや「政教分離」のはずなのに、首相みずからおかまいなしに神社参拝とかしちゃう国もあるし??
あたしにゃもーよくわかりませんワ。
この間から言ってるけど、これってスカーフを着用する自由はないんですかねぇ。
キリスト教の教会に入るときなんか、女性は帽子脱がなくてもいいけど、男性は脱ぐのが常識とか言うしさ。
いいじゃんべつに。イスラムの人ヒジャブ似合うし。とか、他人事のようにさらっと思ったり。
だって、あれって人から自分の身を守るみたいな意味もあるってこの間、国際理解講座で聞いたし。
結局、当事者たちの意見に耳を傾けない政治家のアサハカな考えで世界が廻っているのかも。
関係ないけど、相変わらずイスタンのオネ―さんは11度の気温でヘソを出している・・・。
他人事ながら、ちょっと心配になったり。(*_*)

