2003年12月27日
映画「アララト」、トルコで近日公開
Kanadalı Ermeni yönetmen Atom Egoyan'ın filmi "Ararat", 16 Ocak'ta vizyona girecek.
カナダ国籍のアルメニア人監督アトム・エゴヤンの映画「アララト」が1月16日から上映されることになった。Film, 1915 ve 1923 yılları arasında, Birinci Dünya Savaşı ve sonrasında, Ermenilerin pek hoşnut olmadıkları, Türklerin ise üzerinde durulmasından öfke duydukları bir dönemi anlatıyor.
映画は、1915年から1923年の間、第一次世界大戦とその後の、アルメニア人にとって不幸な時期を描いている。トルコ人にとって、それは語られることに怒りを禁じえない時期なのであるが。
と、いわゆる "Ermeni Soykırımı" (アルメニア人大虐殺)がテーマなわけですが。
トルコの文化観光相によると、
"Hakaret niteliği taşıyan 1-2 sahnesi çıkarıldı. Filmin bütününü bozan bir şey yok."
「侮辱的表現を伴うシーンが1、2箇所カットされたが、作品全体を壊すようなものではない」
じつは数ヶ月前すでに上映自体は許可されていたそうなんだけれど、いろんな事情を考慮してトルコの配給会社が上映を延期していたのだとか。
近く上映が実現するにあたって、文化観光相曰く、
"Bizim soğukkanlı davranamayacağımızı düşünüyorlar ama biz "Gece Yarısı Ekspresi"nde düştüğümüz hataya düşmeyeceğiz. Filmin reklamını yapmayacağız. Türkiye için bunlar sinek vızıltısı."
「我々が冷静に対応できないと考えている者たち(諸外国)もあるが、我々は「ミッドナイト・エキスプレス」で犯した過ちはもう犯さない。映画の宣伝(になるようなこと)はしない。トルコにとって、これらは(蝿がブンブンいうような)雑音にすぎない」
トルコとしては「余裕かまして見せた」って感じなんでしょか。いや、ちょっとムリしてるよな、、、
わたしはこの「アララト」見てないので具体的なことはわかりませんが、ふつうに“トルコ人”としてのアイデンティティを持ってるひとが見て気持ちのいい映画ではないのでしょーね、きっと。
それでもあえて見たいひとは見てください、と。
Türkiye'de gösterime girilmesine izin verilmeyen "Geceyarısı Ekspresi" (1978) dünyanın birçok ülkesinde vizyona girdi. Filmin yasaklanması reklamına hizmet ederken Türkiye'nin imajına da zarar verdi.
トルコで上映が許されなかった「ミッドナイトエクスプレス」は、世界各国で上映された。(トルコで)上映禁止処分になったことが(この映画にとって)“良い宣伝”となった一方、トルコのイメージは悪くなった。
「ミッドナイト・エクスプレス」、わたしもだーいぶ前にビデオで見ましたが、良くも悪くもそんなに大騒ぎするよな映画でもなかったような。。(うろおぼえなり)
アメリカ人の若いのがトルコで麻薬持ってて逮捕されて刑務所に入れられてそこでさんざんな目に遭うとかなんとかそゆ話なんだけど、わたしはこの甘ちゃん主人公に対して「そもそもオマエが悪いんじゃボケ!」と思った覚えがあります。
世の中、「麻薬=死刑」って国だってあるんだしねぇ?
郷に入っては郷に従いましょってことで。
★ ミッドナイト・エクスプレス (みなさんの感想がおもしろぃ)
Posted by Fikrimce | TrackBack
