Empty Warhead
Posted at 03/02/19 PermaLink» Comment(0)»

こないだの反戦行進で、「Empty Warhead Found in White House(空の弾頭がホワイトハウスで見つかった)」というプラカードを見かけた。わははは。
イラクの査察で出てきた空の弾頭と「ホワイトハウスにいる、戦争することしか考えてない空っぽアタマ」をひっかけた、なかなか気の効いたメッセージだった。
ニィからも似たようなアネクドートを聞いた。
フランス人とロシア人とアメリカ人の会話。
フランス人:「フランスでは肝臓病患者にひとの肝臓を移植して治します。1週間もすれば職探しを始められるくらいまでに回復しますよ」
ロシア人:「ロシアでは腎臓病患者にひとの腎臓をひとつもらってきて移植します。1週間もすれば患者も腎臓提供者も職探しできるくらいまでに回復しますよ」
アメリカ人:「アメリカでは脳ミソのない男をホワイトハウスに連れて来て移植します。1週間もすれば国民の半分が職探しを始め、残り半分が戦争の準備を始めますよ」
こんな話も聞いた。
ここに住むあるアメリカ人のご夫婦は、つくづく大統領に愛想をつかしていて、日常会話の端々にもそれが出てしまうくらいだそうなのだけれど、あるとき、そんなオトナたちの会話を子供たちも聞いてしまっていることにはっとした。
「こんなことじゃいけない!いくらア○でもわたしたちの大統領なんだから」と一念発起。なんとか我らが大統領の“いいところ”を見つけて子供に話してやろうとそのご夫婦はしばし腐心されたらしいのだけれど・・・なにも出てこない。
やっぱり時間のムダだったわね、と笑うしかなかったとか。
てなことをアレコレ思い出したのは、じつは今日ふらりと立ち寄ったこちらのページがきっかけ。
apo姐、アリガトウ♪
★まんがめがむんど 今月の注目キャラ!!
最近ちょっとヨレヨレ気味、心なしか笑顔もこわばりがちな大統領に追い討ちかけるのもナニだけど、1000万人に「やめれ!」て言われてもまーだわかんないアナタっていったい。
しかし振り返ってみれば、我がニッポンもそーとーなもんだ。
日本のアタマは、戦争も平和も自分で決められない、アメリカのことしか考えられない空っぽアタマ。
さて話変わって、今日はトルクメンバシュ(トルクメニスタンのニヤゾフ大統領)の誕生日だったらしい。
その祝賀式典の模様を伝えるニュース映像を見るや、まさに3日前の“将軍さま”誕生日がプレイバックした感じ。
さすがに国民性の違いか、「(感動に震えながら)将軍さま~っ!」みたいな人民パフォーマンスはなかったけれど、この国でもバシュの神聖化およびトルクメン民族の伝説化が快調に進行中。
もう飛躍しすぎちゃってて「お笑い」の域に入った観すらあり。オチはどこに。