女王

Posted at 03/07/17 Comment(0)»

朝一番のニュースで、Celia Cruz が亡くなったことを知った。

“自称”キューバ・ファン(音楽系)のわたしだが、情けないことに、この彼女を初めて見たのは去年TVで放送されてたラテン・グラミーでのパフォーマンスだった。
その姿(写真)は一瞬、年季の入ったドラッグ・クイーンに見えなくもなかったのだけれど(し、しつれい)、彼女はその年齢にもかかわらず現役ばりばりでラテン・ミュージック界に君臨する、まさにサルサの女王なのだった。
そんなわけで、いろいろ聴いてみた~ぃ~とずっと思っていたのだけれど、なにせここはキルギス、彼女のCDなど売っているはずもなく、わたしはネットから見つけた曲を少しずつひっそりと聴くのみにとどまっていた。
そのラテン・グラミーのあと、年末に彼女が脳腫瘍かなにかで手術を受けたりしたらしいことを知り、その後の健康状態、気にはなっていたんだけれど。。(涙)

曲中「Azucar! Azucar!」と繰り返される彼女独特のかけ声、「あ、すーか!あ、すーか!」と聞こえるので、わたしが音量上げて気持ちイイ感じで聴いていても、ニィなどはつい耳がぴくん!と立ってしまうのだけれど(ロシア語で「すか」というのはスラングで「Bitch」の意味)、今日ばかりは許してもらおう。
そしていつの日かCDゲットしなければ。

Celia Cruz

La Negre Tiene Tumbao (RealAudio)
2002年ラテン・グラミーで「最優秀サルサ・アルバム」を受賞したアルバムから

Latin Grammy Awards

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