ウイグル発
Posted at 03/12/01 PermaLink» Comment(2)»
今朝早く、ちょっと目が覚めてまたうとうと~としてるところへグラッときた。
わたしら夫婦は1999年のトルコ西部地震をイスタンブルで経験してからというもの、揺れにはひじょーに敏感になっている。
こんなに地震にビビる日本人てのもめずらしかろうと我ながら思うのであるが、これはトルコでもキルギスでもちょっとした地震で一気にぺしゃっとイッてしまうのでないか、という建物の構造に対する強い不信感、それから万一何かあったときの混乱を思わない日がないからである。かといって災害用キットとかちゃんと準備してるわけでもないんですけどね・・・
そして今日、揺れたその瞬間、おたがい声もかけず目も合わさぬまま(笑)反射的にベッドから飛び出して玄関で待機するわたしたちふたり。
でも朝っぱら寒いからそとに一時退避する気はさらさらなく、とりあえず次の揺れはなさそうと判断してまた寝に戻ったのだった。
あとになって、キルギスの東隣に位置する新疆(ウイグル)でかなり大きな地震があり、家屋の倒壊とか死傷者も多く出ていると知った。時刻的にも一致するので、あの揺れはウイグル発だったらしい。
ビシケクは震度3とのこと。あぁそれでもコワイ~。
"ウイグル発"へのコメント
CommentData » Posted by キャップ at 03/12/02
災害用キットねぇ・・・阪神大震災も経験したうえに、断層の近くに住んでいるくせに、うちも用意してないです。
水を余分に買い置きしているのと、懐中電灯があるくらいかなぁ。あ、あと車のガソリンは四分の一以下にしないようにしてるか。
今のアパートは木造3階建てで築30年強かな。地震対策はしてなさそうだなぁ・・・。
万一にに備えて、携帯電話を常に充電満タン状態で枕もとにおいて置こうっと。
CommentData » Posted by Asya at 03/12/12
私も阪神大震災体験者ですじゃ。
家は見かけは潰れなかったんですが、完璧に30度傾いてしまって全壊扱いでした。
対策としては本棚とか大きな家具にストッパーを付けたり、自動的に足元を照らすライトを設定したり。あの時は冬の明け方で真っ暗だったので。でも万一のときに必要なもののありかなんて覚えてないかも、、、(現在住んでいる母親が)
キルギスではこういう地震対策グッズは手に入らないような気がしますが(トルコでも入らないでしょう~)、家具の側にベッドは置かないようにしてくださいね。