ウズベク・プロフをつくろう!

オリジナル:ウズベク料理
レシピ入手地:トルコ (雑誌に載ってたのをちょっとアレンジ)
準備時間:20分
調理時間:1時間〜1時間半
難易度:ほぼゼロ (ただし禁じ手には要注意)

材料(5〜6皿分):

  • 米・・・ティーカップ2杯
  • たまねぎ・・・大1個
  • にんじん・・・中2本
  • 羊肉・・・300グラム
  • バター・・・50グラム(ってどのくらいだ?)
  • にんにく・・・4〜5かけ
  • レーズン・・・大さじ1杯くらい(あれば)

調味料:

  • こしょう
  • トマトペースト(サルチャ)
  • シナモン粉末(あれば)

これ、正しくはウズベク「風」プロフと言っといたほうがいいのかもしれません。なぜなら、本場ウズベキスタンの安食堂で食べたプロフはもっとにんじんたっぷり、とにかく油ぎっとりでしたから〜。ウップ。

でも心配はご無用!これはそんなぢゃありません。
うちのプロフは水で炊かずに、バターと具から出るうまみたっぷりの水気だけでじっくり蒸し上げるタイプ。
レーズンとシナモンを加えればほんのり甘く、ちょっと洗練されたお味に。(なる?)
大人数のお客さんがあるときにもオススメです♪


お米は「プロフに最適」というキルギスの高級米・ウズゲン米を使用。
もちろん日本のふつうのお米でもダイジョブです。

  • お鍋に沸騰したお湯をたっぷり用意します。
  • そこに洗ったお米を入れ、強めの火で5〜6分煮てしまいます。
    水が少なくならないように注意。時間厳守!
  • 時間になったら、ざるにあげて水を切っておきます。
  • たまねぎ、にんじんを2センチ角くらいに切ります。
    雰囲気的にはにんじんはキモチ多めで千切りでもOK。
  • ごはんが炊けるくらいの大きさのお鍋にバターを入れます。
    よぉく溶けたら、たまねぎを入れて中弱火で炒めます。
    バターは無責任に「50グラム」としてありますが、けっこうたっぷり遠慮なく、という感じです。たまねぎがちょっと「泳ぐ」くらいが目安。
  • たまねぎがざっくり炒まったら、にんじんを入れます。

大鍋があるなら、ひつじは骨付きにしてもゴージャス★

  • にんじんが炒まったら、ひつじ肉を投入します。
    今回はひとくちサイズに切ったものを使いました。
  • 塩を軽くティースプーン2杯、こしょうティースプーン1杯くらい加えて、
    肉にしっかり火が通るまで炒めます。
  • それからトマトペーストを大さじ1杯くらい加えて、全体になじませるように、もう少し炒めます。

にんにくは皮だけむいて、カケラに分けずそのまま入れてもオシャレ♪
不思議なことにニオイはほとんど気になりません。

  • にんにく(左写真の状態)とレーズンを入れて、さくっとひとまぜします。
    この先、お鍋をかきまぜるのはご法度!絶対してはいけません。
  • 用意しておいたお米を全部お鍋に入れます。

ウズゲン米がちょっと赤いのでこんなふうに見えます。

  • お米を入れたら、その上にパターの小さいかけらを3つくらい置いて、
    ぴったりふたをします。火は弱火。
  • 待つこと約45分その間、けっしてふたを開けてはなりません!
    いっそ、プロフのことは忘れて別のことをしていましょう。
  • 時間になったら火を止め、具とごはんをよーくよーくかきまぜます。
    そのときシナモンをお好みで少し加えてもよし。
    これで出来上がりです。

今日のうちの晩ごはん、こんな感じ♪

  • ウズベク・プロフ
  • 魚の燻製を使った冷菜
  • 出来合いの春雨サラダと
    ビーツのサラダ(手抜き)

[21/1/2002]