Shahzod
2001.02.13 PermaLink»
ここキルギスでも人気のウズベク・ポップスといえば、Shahzod(シャハゾード)。
中央アジアちっくなノリの曲を演ってるグループで、いろんなところでよく耳にする機会もあったりして、あたしもキルギスに来て真っ先にチェックしたわけであります。
お隣ウズベキスタンは中央アジアのポップス先進国。不毛の地キルギスにいる身としてはまさにまさにうらやましいかぎりでありまして。
たとえばテレビで流れてたシャハゾードのビデオクリップ、見るからに手間・ヒマ・お金がかかってそう。キルギスの「親戚のおじさんのビデオカメラでちょっくら撮ってもらっちった」的手作り感覚のクリップとは雲泥の差なのですワ・・・
ポップス・ファンとしてはそんな気合いの入れっぷりがうれしくもあり、こーゆー勢いが聴く側とつくる側の両方を育てんのよね、なんてことまで思ってみたり。。だって、ロシアや欧米のポップスがいくらでも手に入る状況で、自国のポップス楽しくなかったら、誰もわざわざ聴かないスもんね。
さて、そのシャハゾードの曲ですが、中東方面のポップスがお好きな向きには、曲調的にもかなりなじみやすいんぢゃないでしょか。歌詞のウズベク語はトルコ語に似てるとこあるし、ラシッド・ハリコフの高音ヴォーカルもさわやか。
ただCDを通しで聴いてると、いきなりコッテリ洋風仕立てっつかなんつーか意図をつかみかねる曲とかもあったりして、そゆのに関してはちょっといただけない気がするんで、ウズベク度の高い代表曲をピックアップしてみるならば:
RA Aziz Yurtum
RA Navruz
RA Nozli Gulim
あたりがとっかかりの必修課題曲ぢゃないでしょーか。
シャハゾーダもArbuz.comからアレもコレも聴き放題です。
そのうちどれもこれもおんなじように聞こえてきちゃったりもするかもしれませんが。(w
