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Lola
2007.04.13 PermaLink»
そろそろウズベキスタンで人気の若手女性ポップス歌手などを紹介していこうと思う。(遅っ
有言実行という戒めを自分に課すべく予告してしまぅと、Lola(ロラ)、Shahzoda(シャハゾーダ)、Rayhon(ライホン)、Sogdiana(ソグディアナ)あたり。
若干新旧の差はあるが、ご当地での認知度および単純人気度(「誰がカワイイか」「誰が好みか」的な)でいえば4者ともほとんど遜色ない、ウズベク芸能界のトップ集団といえよう。
ただ、肝心の歌の実力だとか曲の好みなんかでいうと、
といった線があたしの個人的な評価ではある。
そんなわけで今回取り上げるロラたんの良さはあたしにはちょっとわかりにくかったりもするのだけれど、清純派路線をいってる感じがまだわりと保守的なウズベキスタンの男子諸君に支持されてる理由かもしれず、しかしあたしに言わせてもらえるなら、それが彼女の曲(ビデオクリップも含めて)をひどくつまんないものにしてるとも思われる。
そうは言っても、彼女の曲の中にもいちおぅお気に入りがあるから紹介したいわけで、ここではそれをピックアップしておくことにする。
(言い換えると、これ以外のビデオクリップは、CDで持っちゃってるものを除けば、すべて「ゲト→ざっと視聴→即消去」という道を辿ったのでほとんど記憶にないっつことなんだがw)
VIDEO Toshkent Samarqand
言わずと知れたウズベキスタンの首都タシケントと古都サマルカンドを舞台にした、シンプルかつキャッチーな曲。
レギスタン広場(サマルカンドの一大観光名所)でウズベクのアトラス生地の服着て歌ってるのとか、ビビ・ハヌム廟横のバザールでナン物色してるのとか、観光ビデオとしてもイケる要素盛り込み済みなのが気分をそそってくれる。そして何より出演してる男の子がカワイイのが吉。(違w
とりあえずビデオクリップの出だし、そのキツイ上目遣いはいかがなものなのロラたん?とゆのがあたしの第一印象だったことだけは記しておこう。
VIDEO Ichim Yanar
ちょっと前に“ホラズム”をフィーチャーした映画や歌がアレコレ人気だったことがあって、ロラのこの曲もホラズム方言で歌ってるもの。彼女自身がホラズム関係者かどうかはわかんないんだけども。
ちなみに、ホラズム方言というのは地理的条件もあって、ウズベク語よりもトルクメン語に近く(したがってトルコ語にもわりと近い)、トルコ人がウズベキスタンでトルコ語あるいはなんちゃってウズベク語を話してると「ホラズム出身か?」と思われたりもするらしぃ。
それはさておき、こちらのビデオはアトラス服に加え、壁のスザニ(刺繍布)、ヒヴァ(ホラズム地方の中心で観光地)の旧市街などなど、やはり観光ビデオとしてもイケそうなとこがグッ。
(なお、ホラズム関連ものについては後日別途アプしよかなーと思ってはいる)
以上、オススメ2点。
ぶっちゃけ、いずれもウズベキスタンに対する個人的なノスタルジアが影響大な選曲ご容赦。
その他、彼女自身が主演してる映画の主題歌だとか、Bolalarのヴォーカル(Tohir Sodiqov)とのデュエット、シャハゾーダと共演してるやつなどなど、おそらくファンにはたまらんぜよみたいな曲もぼちぼちあるにはあるわけなんだが、あたし的にはスルー。話題性なんかはあるんだろーけど、どれもあーんまりひっかかるものなくて。
このまま清純道を突き進むのか、ひとつオトナになって脱皮してくれるのか(つか、彼女もぅ人妻なんだが・・・)今後もときどきはチェックしとこかなと思うロラなのであった。
