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再現したいレシピ
2007.05.02 PermaLink» Comment(3)»
2004年4月にロシアのテレビ番組"Kulinarniy Poedinok"(訳して「厨房決戦」w)に出演したMurat Nasyrov(ムラト・ナスィロフ)が料理の腕前を披露したときのレシピをずっと付箋貼っといたのがあるのでココにメモしておきます。
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現在も毎週土曜の朝に放送中というこの番組、あたしはまだ実際に見たことはないんですが(こないだテレビ前で待機してたらなんか違う番組始まった・・・)タイトルどおり、有名人がプロの料理人と対決するという内容で、料理を作りながらのトークあり歌あり踊りあり、そしてもちろん料理をゴチになって大団円、という運びらしぃです。
彼の場合、この番組出演はちょうどウイグル語アルバムをリリースした頃に当たるので、プロモーション的にも歌アリだったのでは、と想像します。ちなみにお相手はインド人シェフだった模様。
さて、ムラトの手料理レシピは次のとおり。
▼温かいオードブル
【材料】 鶏肉フィレ300グラム、赤パプリカ1個、タマネギ2個、白菜300グラム、トマト1個、サラダ油、粉末パプリカ
【作り方】 鶏肉フィレをサイコロ状に切り、サラダ油で炒める。細かくみじん切りにしたタマネギとスライスした赤パプリカ、粉末パプリカ、白菜とトマトを加え、よく混ぜながら炒める。皿に盛り付けたら、中華風の甘酢ソース(市販品)をかけて出来上がり。
▼ナスのウイグル風
【材料】 ナス1本、トマト1個、タマネギ2個、パプリカ1個、サラダ油、ニンニク、コリアンダー
【作り方】 ナスを切り、サラダ油で炒める。塩をふって、ニンニクを加える。スライスしたパプリカとタマネギを加えてから、少しあとにトマトを加え、野菜全体をよく炒める。そこに刻んだコリアンダーを添えて出来上がり。
【メモ】 材料からしてまさに中央アジアンな一品ですが、じつはこれに似たモノをキルギス在住時に現地の友人から教わって、あたしもよく作っとりました。(カンタンに一品できちゃうからw)
ちょっとアレンジするならば、“味の素”的調味料(これヤなひとは無添加系の粉末コンブだしで代用可)を少々加えてみるもよし、日本人的には炒めの仕上げに香りづけ程度にちょこっと醤油をたらしてみるもよし。
ただし、ムラトも言ったとおり、「どの香味野菜よりコリアンダーが最高最適」なので、コレだけは省略不可。あたしの中でも、生のコリアンダーの香りと中央アジアの食は確実に直結しとります。
▼冷たいオードブル
【材料】 大根1個、ニンジン1本、酢、塩、香味野菜(パセリ、ディル、コリアンダー、あさつきの類)
【作り方】 大根の皮をむき、千切りにして、酢と塩でマリネにする。その間にニンジンも千切りにし、香味野菜といっしょに加えて出来上がり。プロフ(→参考レシピ)の添え物として最適!
▼お気に入りの一品
【材料】 ニンニクの芽(たぶん)、たまご2個
【作り方】 ニンニクの芽を切ってサラダ油で炒める。たまごを割り入れ、塩をしてゆっくりかきまぜながら炒める。皿に盛り付け、彩りに刻んだ香味野菜を飾って出来上がり。
というわけで、書かれているのはわりと大ざっぱなレシピですが、いずれも細かいことあんまり気にせず作れそうな男の料理@中央アジア風。
プライベートでもこんなん作ったり食べたりしてたんかな・・・と思いを馳せたりもするあたしなんであります。

COMMENT
おいしそうなレシピですね。私もたまにネットで調べた材料を元に、ラグメンもどきを作って食べています。暇があれば、挙げられたレシピを参考にして料理を作ってみたいと思います。
投稿者: ムラトのファン | 2007年05月03日 08:34
ぜひぜひ作ってみてください!
わたしも今日は鶏肉料理のレシピを参考にもどきを作ってみました♪甘酢ソースの代わりに、タイのスウィートチリソースをかけても、さっぱりおいしくいただけましたよ。
ラグマンはわたしもキルギスで知人に直接手ほどきを受け、メモも取り、写真も撮り、麺も伸ばしましたが、その後結局面倒で自分では一度も作ってません。メモを日本に置いてきちゃったので、今はナニをどーしたらよかったのやらぜんぜん思い出せず。断念してます。(w
投稿者: /mz | 2007年05月04日 03:13
コリアンダー。韓国人?と思いつつ、画像検索してみたら、香菜のことだったんですね。たしかに、あれはウイグル料理や、中国の料理にはよく出てきます。風味が独自なので、あまり好きではないですが、たしかに大陸的な雰囲気は出るんですよね。羊肉とセットで、ウイグルを感じさせる食材の一つです。
投稿者: ムラトのファン | 2007年05月05日 14:00