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たまにはドイツ
2007.06.05 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
ひとつ前の記事にも書いた"Premiya 2007"にはいわゆる外タレも何組か「スペシャル・ゲスト」として登場したんだけど、その中のひとつ、ドイツのTokio Hotel(トキオ・ホテル)がよかった。
ロシアでの彼らの人気度は、音楽専門チャネルなんかでのヘビーローテーションぶりを見ても想像に難くはなかったんだけれど、このコンサートの女性司会者は彼らの出番が終わったとき、会場のあーまーりの盛り上がりと熱気に圧倒され、何と表現したらいいのかコトバを失って「もー何なのこれ、スゴイわねー」とか言うしかなかったほど。
いや、きっとこの日の一番人気はTokio Hotelだったと思うし、会場も彼ら目当てに来てたファンが多かったんじゃないかと思う。
とりあえずそのステージから1曲。
VIDEO "Übers Ende Der Welt" Tokio Hotel
このビデオだと音質バリバリなんスけど、かえってライヴの臨場感出てます、かねw
ごらんのとおり、ロシアの女子はみなドイツ語の歌詞を丸暗記してると見え、フル合唱状態。スバラシイ。
そんな光景に、以前ドイツ語学習歴のあるロシア人の知り合いが「英語よりドイツ語のほうがカンタン」だとか「ドイツ語はとっつきやすい」みたいなことを言ってたのがアタマをよぎったりもして。
逆にヴォーカルくんがこの曲の前に「Spasibo!(ありがとう!)」「Kak dela?!(元気?!)」と初々しくロシア語言ってるあたり、ファンはたまんなかったのでは。
この歓喜と熱狂に勢いづけられて、ビデオクリップ流し見してるだけじゃわかんなかったナマの感じが気に入ってしまったおいちゃんもちょいと情報探索♥
LINK Tokio Hotel 公式サイト
LINK Tokio Hotel (ja.wikipedia)
ほぉ~、いろいろとなるほどねー。しかしまだ18歳とかなわけですか。。。
この曲、このライヴ、早熟なしっかり者ぶりはさすがドイツ人、て感じ?(違w
ところで、ちょっと前にやはりロシアで人気だったドイツ産グループといえば、Rammstein(ラムシュテイン)。
こっちはネオナチっぽい雰囲気アリアリなのが個人的には勘弁してよって感じでもあり、それをよろこんで聴いてるロシアの若者の姿に一種の薄気味悪さを覚えないでもなかったんだけど、Zemfira(ゼムフィラ)は最近このラムシュテインとよくコラボしてるのね。聴いてないけど。
LINK Ramstein (ja.wikipedia)
それにしても、ドイツ語には強くロシア人をひきつける何かがあるんだろーか。ふむ。
で。あたしくらいの世代でドイツといえば、Nena(ネーナ)の存在は無視できないだろう。
当時多感なティーンエイジャーだったあたしは、彼女の黒く鬱蒼としたモノが未処理のままおかまいなしでいられるドイツの懐の深さに思いを馳せたものだった。
さてそのネーナだが、そーいえば何年か前にこれまた懐かしのKim Wilde(キム・ワイルド)ねえさんと演ってたのを思い出した。
VIDEO "Anyplace Anywhere Anytime" Kim Wilde & Nena
テレビでこの曲のビデオクリップを見たとき、キム・ワイルドは歳相応の貫禄ついちゃった感は否めなかったんだけれど、ネーナのほうはあいかわらずキュートかつクネクネしてたwのが印象的だった。
いずれにせよ、当時のふたり(あるいは自分)を想ってついつい遠い目をしそうになる、“らしい”曲。
ちょっと20年前に行って帰って来たところで、あらためてTokio Hotelを聴こうと思う今日この頃。
もちろん英語ではなく、ドイツ語版で。
